あなたのお悩み事・不安の元は何ですか?
当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
行政書士かつみ法務事務所では、相続・遺言手続きや在留資格(ビザ)を始めとして様々な業務を行い、またそれらに関する様々なお悩み・不安に対応できるように心がけて日々業務を行っております。
お悩み・不安には様々なものがあります。
- 自分に必要な手続きがよくわからない。自分が関係しているのか、その対象となっているのかわからない。
- 手続きについて一応理解しているが、具体的にどう手続きをしていけばいいのかわからない。
- 誰かに相談して意見を聴きたいが、誰に相談すればいいのかわからない。
- 手続きが複雑そうで誰かに頼みたいが、手続きを誰に頼めばよいのかわからない。
・・・などなど
この『行政書士かつみ法務事務所 別館』では、相続・遺言、配偶者ビザを始めとする各種在留資格などの手続き、また専門的な用語についての説明及び、当事務所の行う業務について解説しています。手続きについてよくわからないという方は、まず解説をご覧いただき、基本的な事項をご確認下さい。
また、手続きについて専門家に相談したい、あるいは信用するに足る人物に手続きを依頼したいと考えておられる方は、当事務所の無料相談に関するページをご覧いただき、初回無料相談をご利用下さい。
下記に業務(お悩み別)のメニューをご用意していますので、そちらから各ページに移動してください。
業務別メニュー
相続・遺言の基礎知識
相続・遺言手続きを行っていくうえで必要となる基本的な知識及び用語を解説。また手続きのおおよその流れ・手順の説明も行っています。
相続に関する基本的な疑問や当事務所の相続・遺言業務については、こちらをご覧下さい。
配偶者ビザ(在留資格)申請
日本人もしく永住者の方が国際結婚し、妻や夫を呼び寄せて日本でともに生活するときに取得するビザ(在留資格)で、『結婚ビザ』とも呼ばれています。
配偶者ビザに関する基本的な事項や当事務所の配偶者ビザ申請サポート業務については、こちらをご覧下さい。
定住者ビザ(在留資格)申請
『定住者』の在留資格は他の在留資格とはやや異なりますが、実際によく用いられるのは配偶者ビザで来日した外国人配偶者に連れ子がいる場合で、その子を呼び寄せて日本でともに生活するときに取得されます。
定住者ビザに関する基本的な事項や当事務所の定住者ビザ申請サポート業務については、こちらをご覧下さい。
永住者ビザ(在留資格)申請
外国人の方が日本に永住する場合に必要となるのが『永住者』の在留資格です。在留資格とはいえ他の在留資格とはかなり性質が異なりますし、実際には『帰化』とよく比較されます。
永住者の在留資格に関する基本的な事項や当事務所の永住申請サポート業務については、こちらをご覧下さい。
就労ビザ(在留資格)申請
『就労ビザ』とは外国人が日本で働くために必要になる在留資格の総称であり、就労ビザという名前の在留資格があるわけではありません。
就労ビザには『人文国際』『技術』『技能』など様々な在留資格がありますが、外国人が日本で働くためにはそれらのいずれかを取得し、またその在留資格の範囲内において日本に在留することができます。
就労ビザの種類など基本的な事項や当事務所の各種ビザ申請サポート業務については、こちらをご覧下さい。
帰化申請
外国人の方が日本国籍を取得する手続きが帰化申請です。永住者とよく比較されますが、似ている部分もあるものの、両者はまったく異なります。双方の性質や、メリットとデメリットをよく把握する必要があります。
帰化申請に関する基本的な事項や永住との比較、双方の申請のメリットとデメリットについてなどおよび当事務所の帰化申請サポート業務については、こちらをご覧下さい。
行政書士かつみ法務事務所の強み
- 手続の専門家である行政書士を中心に、司法書士・税理士などの専門士業者の連携で、手続の全てをお任せいただけます※
- 専門家の観点から、手続後の紛争等の予防を見据えたご提案をさせていただきます
- 専門的な知識及び経験とフットワークの軽さを活かし、可能な限り速やかでかつ依頼人のご意向に副った形で手続を進めます
- 京都市内および京都府の一部地域については交通費は不要です。また、大阪・滋賀・奈良については出張対応いたします
- 報酬についてはお客様に事前に基準を明示し、ご納得いただいた上で手続を進めますので、後から予期せぬ報酬を請求されるといった心配はありません
※紛争性のあるものは除きます。紛争性のあるものは弁護士にご依頼下さい
最新情報
-
2014年4月1日
別館をオープンしました。